エンジンコンディショナーの使い方(スロットルバルブ編)

エンジンコンディショナーの使い方

直噴エンジンを載せているノアやヴォクシーは、燃焼室やスロットルバルブ辺りにスラッジやカーボン汚れが溜まりやすく、10万キロを超えてくるとアイドリングが不安定になりがちです。

ただ、エンジンコンディショナーという洗浄剤を使って、定期的にスロットル周りを洗浄してあげるると、アイドリング中のエンジン回転数が安定して、回転数が下がってしまった時に発生する振動も少なくなりました。

今回は、不安定なアイドリングの解消に効果のあるエンジンコンディショナーを使って、エンジンをきれいにする具体的な方法についてお話します。

エンジンコンディショナーの使い方

さっそくエンジンコンディショナーの使い方やそのポイントについてお話ししていきます。

まず、エンジンを5分程度暖気しておきます。

その後、ボンネットを開き、エアフローバルブの直前にあるゴムホースを抜き取ります。

5分の暖気後、エンジンコンディショナーを入れるエアフローバルブ手前のゴムを抜き取ります

そして、ゴムホースを外したままエンジンをかけ、その穴にエンジンコンディショナーを吹きかけていきます。(約30~40秒)

エンジンコンディショナーの使い方

すると、マフラーからもわもわっと白い煙が噴出してきました。

エンジンコンディショナーを使うと、マフラーから白煙がどんどん出てきます

この白煙こそ、エンジン内部に溜まっていた汚れです。

しばらくエンジンをかけたままにしておいて、白煙がなくなってきたら完了です。

添付されていた説明書も参考のために掲載しておきますね。

エンジンコンディショナーの説明書

エンジンコンディショナー施工後に気づいたこと

施工後の2~3日間は、エンジンのアイドリングが一時的に1300~1500rpmになっていましたが、エンジンコンピューターのリセット(バッテリーのマイナス端子を外して放)後、エンジンコンピューターの再学習を終えると、アイドリングの回転数が600~650rpmに落ち着きました。

施工前はアイドリング時の回転数が500~600rpm辺りをフラフラしていて、たまに回転が弱まりすぎてエンストしてしまうこともありましたが、今ではそういったことは起こらなくなり、快適な運転ができるようになりました。

ちなみに、ノアのエンジンコンピューター再学習の方法は、こちらのサイトが参考になります。

エンジン始動・・・まず、1回目は燃料系が回って無いのでかかりません。

2回目、無事?!エンジン始動ただし、アイドリング学習も消えてるので1500rpmあたりを上下します。

そこで、負荷(エアコンなど)すべて切って、アイドリング15分放置。

15分後にファンが回り出すと、アイドリングが規定回転800rpm前後の安定します。

普通ならこれでもイイのですが、しっかり、直したいのでエアコン(負荷)掛けた状態でアイドリング10分。

同じくファン回ったら終わり。エアコンオフ。

最後に、シフトをP⇒Nにして5分アイドリング変動なければN⇒Dを数回ガチャガチャとして、前に進もうとトルク感じたらすぐNに戻してを繰り返し、全ての学習終了。

引用)◆ECUフルリセット施工(エンジン吹けない現象対策)|☆くるまばかのいる町☆

最後に一言

今回は、エンジンコンディショナーの使い方&白煙の具合(14万キロの直噴ノア編)についてお話しました。

12万キロを過ぎた頃から、徐々にアイドリングが不安定になってきていた我が家のノアですが、エンジンコンディショナーを使った直後から、調子がよくなりました。

アイドリングの回転数も500~600rpm程度だったのが700~800rpmに戻り、今のところエンストもありません。

直噴エンジンの車で10万キロを超えてきたのであれば、オーバーホールとまではいかないにしても、このようなエンジンコンディショナーを使ってエンジン内部の掃除をしてあげるとよいでしょう。

それでは!

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