【保存版】自分でブレーキパッド&ローターを交換する方法

【STEP7】新品のディスクローターを取り付ける

新品のディスクローターを取り付ける方法は簡単で、ただ単にハブボルトに合わせてディスクローターを差し込むだけ。

新品のディスクローターを取り付ける

取り外しには苦労するディスクローターですが、取り付けの方は簡単でいいですね。

【STEP8】マウンティングブラケットを取り付ける

次は先ほど外したマウンティングブラケットを取り付けていきます。

マウンティングブラケットを取り付ける

17mmのボルトを2本取り付ければOK。

ブレーキの際に大きな力がかかる場所なので、しっかりと締め付けて起きましょう。

【STEP9】ブレーキキャリパーを仮組みする

次に、ブレーキキャリパーを仮組みしておきます。

ブレーキキャリパーを仮組みする

ブレーキパッドを取り外す前と同じような感じで、14mmのボルト一本だけを使って、キャリパーを逆立ちさせておきましょう。

【STEP10】前に出っ張っているピストンを押し込む

ディスクブレーキは、ピストンでブレーキパッドをディスクに押し付けることによって作動します。

参考までに、ブレーキの構造がよくわかる概略図を紹介しておきます。

ブレーキピストンの構造

ブレーキペダルを踏むと、ブレーキキャリパーに組み込まれているブレーキパッドが、タイヤと一緒に回転しているディスクローターを両側から押さえ込むことでタイヤの回転を落し、車が止まります。

出典)意外に身近な摩擦とブレーキの話|日本ブレーキ工業株式会社

古いブレーキパッドは磨り減って薄い状態で使用されていたため、現状のままだとピストンと呼ばれる円筒上の金属部品が前に出っ張った状態になっています。

新古ブレーキパッドの比較

ブレーキキャリパーのピストンを押し戻す前

新品のブレーキパッドを取り付けるためには、事前にこのピストンを押し込んでおかないといけません。

今回は、あり物のプライヤーとゴム板(ピストン保護)を使ってピストンを押し込みました。

プライヤーとゴム板を使ってブレーキピストンを押し戻す

プライヤーで押し戻した後のピストン

ピストンを押し戻す作業は結構な力が要りますので大変な作業ですが、あまりにも頑張って力を入れすぎるとピストンに傷が付いてしまったりすることもあるので、少しずつ慎重にピストンを押し戻していきましょう。

次のページでは、ブレーキパッド交換STEP11についてお話していきます。




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