DIYスロットル洗浄でノア(ヴォクシー)のアイドリング不調を直す方法

【STEP5】エンジンコンピューターの再学習

忘れてはいけないのが、エンジンコンピューターの再学習です。

今までは蓄積したカーボンの分を考慮して、電子スロットルを開き気味で制御するように学習されてきていますので、このままの状態でエンジンをかけるとアイドリング回転数が相当高くなってしまいます。

そこで、一度エンジンコンピューターをリセットし、きれいになったスロットルの状態にあったバルブ開度を学習させておきましょう。

エンジンコンピューターのリセットは簡単で、バッテリーのマイナス端子を外して10分程度放置するだけ。

バッテリーのマイナスターミナルを外す

後は、こちらの手順でエンジンコンピューターを再学習させていきます。

エンジンコンピューターの再学習の方法

  1. エンジン始動
  2. 負荷となるエアコンなどをすべてOFFにした状態でアイドリング
  3. 水温が上昇し、ファン回転するとアイドリングが規定回転辺り(800rpm前後)で安定するまで放置
  4. エアコン(負荷)をONした状態で更に10分程度アイドリング
  5. エアコンをOFFし、シフトをP⇒Nにして5分程度アイドリング
  6. ブレーキを踏みながら、N⇒D⇒N⇒D・・・を数回繰り返す

お疲れ様でした。

これで、スロットル清掃の全工程が終了です。

最後に一言

今回は、DIYスロットル洗浄でノア(ヴォクシー)のアイドリング不調を直す方法についてお話しました。

ノアやヴォクシーのアイドリング不調を治すためには、このスロットル洗浄が定番になっていて、定期的に清掃しているオーナーも多いようです。

作業自体はそれほど難しいものではないですし、是非一度挑戦してみてくださいね。

それでは!




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