【保存版】車を長期保管する前にやっておきたい11つのこと

【その3】直射日光や雨風が当たらない状態にする

自動車のボディーや内装を痛めないためには、直射日光や雨風のない車庫などの屋内保管がベストでしょう。

車庫以外の屋外で保管する場合は、カバーシートをかけておきましょう。

【保存版】車を長期保管する前にやっておきたいこと

こうすることによって、車に直接太陽光や雨風が当たること防ぐことができます。

カバーシートで保管する場合の注意点として、カバーシートは風などでバタバタすることがあり、ボディーとシートが擦れて傷になってしまうことがあります。

カバーシートを購入する場合は、裏起毛(シートの裏側がフワフワなもの)があるものを選んでおきましょう。

ただし、このようなボディーカバーシートは約1年も破れずにいればいい方で、早いものだと半年ぐらいで下記のような感じで表面がボロボロになったり、シートが破れたりして(テープで補修)してきます。

ボロボロに劣化して破れた車のボディーカバーシート

仮にボディーカバーをかけていなければ、ボディーカバーをこれだけ劣化させた分の紫外線を塗装面が直接受ける事になっていたことを考えると、ボディカバーの保護効果はとても大きいと考えられるでしょう。

ですので、車を屋根なしの屋外で保管する場合は、ボディーカバーを装着しておくことをおすすめします。

【その4】車を長期保管する前に洗車、車内掃除をする

車を長期保管する前には、必ず洗車や車内掃除を行っておきましょう。

洗車して汚れを落とす

どんなことにも共通することですが、汚れが付着している状態というのは、物の劣化スピードが加速している状態です。

例えば、ボディーに鳥の糞や虫などがついた状態だとすぐにボディーが傷んでしまいますし、車内にホコリや食べ物カスなどが残っていると、カビが生える原因にもなります。

車を長期保管する前にボディーや車内をキレイにし、簡易的なものでもいいのでボディーコーティングなども施しておくと、汚れがボディーに直接付着するのを防ぐことができ、塗装面の劣化を遅らせることが可能ですので、ご参考まで。

【その5】車内にカビが生えるのを防ぐために除湿剤を置いておく

長期間車を保管すると必ず起こってしまうことは、車内がカビだらけになってしまうということです。

車内にカビが生えるとどんな感じになってしまうのかというのは、WEBで「車 カビ」などと検索してみるといいでしょう。

>>Google検索結果(車、カビ)

どうして車を長期保管すると車内にカビが生えてしまうのかというと、長期間締め切られた車の車内は湿気が溜まりやすく、また車のシートなどにはたくさんのカビの餌となるホコリや皮脂汚れなどが付着しているため、長期間締め切られた車内はカビの絶好の繁殖場所になるからです。

カビの発生を防ぐのは簡単で、普段使っている車のように定期的に車のドアを開け閉めして、車内に湿気が溜まらないようにすればOKです。

それが面倒な場合は、押し入れなどに入れておくような除湿剤を数個置いておくだけでも、かなりのカビ抑制効果が期待できます。

車の長期保管で車内にカビが生えないようにするために除湿剤を置く

ちなみに、夏場だと1ヶ月でこんなにも水が溜まってしまいます。

車の長期保管で除湿剤に溜まった水

除湿剤が4~5個の場合は1~2ヶ月毎に除湿剤を交換する必要があります。

逆に、除湿剤の個数を増やしてあげれば、それだけ交換時期を伸ばせますので、その辺りはご自身のメンテナンスのやり方に合わせて決定すればいいと思います。

車内にカビが生えてしまうと何万円もする車内クリーニングに出さないと車に乗れないという自体になってしまいますので、定期的な換気と除湿剤を置いておくことを忘れずにやっておきましょう。

次にページでは、車を長期保管する前にやっておきたいことその6~9についてお話していきます。




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