【油圧警告灯】オイルランプ点灯の原因と3つの対処法

オイルランプが点灯したら確認すべきポイント

初めてオイルランプがついた時、何が原因でこのオイルランプが点灯したのか、どう対処すればいいのか分からず、困ってしまいますよね。

びっくりしてクルマの取扱説明書を読んでみると、油圧警告灯が出た場合は直ちに車を停止させなければならないとのこと・・・

いろいろ調べてみると、このオイルランプが点灯する理由は車の部品が故障した時だけではなく、単にオイルが減っている(オイルがないから油圧が上がらない)だけという場合もあるようです。

ということで、今回はオイルランプが点灯する原因を特定するためのポイントについて詳しくお話していきます。

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オイルランプ(油圧警告灯)とは?

具体的な話に入っていく前にお話しておきたいことは、オイルランプとはなんなのかということです。

オイルランプの正式名称は「油圧警告灯」と言い、エンジンオイルの圧力が不足している時に点灯する警告灯です。

油圧警告灯

エンジン回転中、エンジンオイルの圧力に異常があると点灯します。点灯したまま走行を続けるとエンジンを破損する恐れがあります。オイル量を示すものではありません。

引用)故障かなと思ったら|トヨタ アフターサービス

ここで知っておきたいことは、警告灯の色にも意味があり、警告灯の種類と色を確認することによって、その後の対処法が変わってきます。

車を運転する際、この赤色の警告灯が点灯していると

「走行不可!」

という意味なんです。

ご存知でしたか?

赤色警告灯は基本的には「命」に関わる重大な危険性を伝えるものですので、点灯している状態では走行する事ができないのは当然と言えるでしょう。

引用)警告灯の意味知ってますか?|カーライフサポートネット

ランプはさまざまな色で光りますが、この色は国際規格(ISO)で決められていて、世界共通です。たとえば赤色=危険、黄色=注意、緑色=安全を表し、温度の高低を示す場合は、赤色=高温、青色=低温と、目で見て感覚で認識できるように配慮されています。

引用)警告灯が点灯した場合の対処法を教えてください|クルマの何でも質問箱 JAF

ということで、今回のオイルランプの色は「赤」なので、この警告灯が付いている状態は「危険」な状態であり、その原因を特定し、それを解消しなければ走行してはいけないということが読み取れます。

この段階で推測できる油圧警告灯が点灯する主な原因は以下の通り。

  1. オイルが漏れ、油量不足になり油圧低下
  2. オイル上がりやオイル下がりによるオイルの異常消費
  3. オイルポンプやプレッシャースイッチなどの部品の故障
  4. エンジンオイルラインやオイルパンストレーナーのスラッジ詰まり

我が家のノアの場合、油圧警告灯が完全に点灯しているわけではなく、ブレーキを踏んだ時などにチラッと点灯するだけだったので、警告灯が付いた原因は1や2辺りが怪しいなぁと考えました。

仮に3や4などが原因である場合は、油圧警告灯が完全に点灯することになることでしょう。

もし油圧警告灯が完全に点灯してしまっている場合については、こちらの記事などが参考になるでしょう。

オイルパン内にある 最初にオイルを吸い上げるジョウロのようなパイプがあって底の部分に網目の入った所がスラッジにより、詰まってる可能性が高いですね・・・

安物オイル 又はオイル交換をサボってるとこのような症状になります

引用)【500枚!!】油圧警告灯の点灯|Yahoo!知恵袋

これはエンジン本体に付いた状態で、細いマイナスドライバーでカシメのツメを起こすと分解でき外せます。

三分の二位アミ目が詰まってた。

ノアのオイルストレーナーの写真

引用)AZR60 オイルランプ点灯 ノア ボクシーの場合。|くるまイジリとSNOWBOARD時々だんじり祭のツブヤキ

我が家のノアの場合は、完全にエンジン警告灯が点灯しているわけではなく、ブレーキを踏んだ時などにチラッと点滅する程度だということで、エンジンオイル不足による油圧低下を疑いました。

エンジンオイルが不足しているかどうかをどうやってチェックするかをクルマの取扱説明書で確認すると・・・

エンジンオイルの量を確認する方法

出典)NOAH取扱説明書|TOYOTA

早速、ボンネットを開けてエンジンオイルの量をチェックしてみると、オイルの油面はL(下限)ライン未満(写真のLの文字の左側)までしかオイルが入っていない・・・。

油圧警告灯が付いた原因はオイル不足

ということで、今回の油圧警告灯が付いた原因は「オイル不足により油圧が低下した」ことであることが分かりました。

ただ、現時点においてなぜオイルが不足状態になったのかという点については分かっていませんので、もう少しその辺りの話(オイル漏れ、オイル上がり、オイル下がり)についてお話していきます。

次のページでは、オイル不足になる原因についてお話していきます。

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