【油圧警告灯】オイルランプ点灯の原因と3つの対処法

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【油量低下の原因その1】オイル漏れによる油圧低下

まずはじめに確認しておきたいことは、ドレンボルトなどが緩み、そこからオイルが漏れてしまっ他のではないかという点。

自動車を停車させ、エンジンの下にあるオイルパンを覗き込んで、ドレンボルト周りにオイル漏れの痕跡がないか確認して見ましょう。

オイルランプが点灯したらドレンパン周りを確認

エンジンオイル不足によって油圧警告灯が点灯したのであれば、相当な量のオイルが漏れ出したということになりますので、ドレンボルト周りやその下の地面がオイルでどろどろに汚れ、目視確認で簡単に発見することができます。

ただ、我が家のノアはドレンボルト周りにオイル漏れの跡などはありませんでしたので、単純にオイルが外に流出してしまいオイル不足になったということはなさそうです。

【油量低下の原因その2】オイル上がりによるオイル消費

次にお話しておきたいのは、過走行の車やオイル管理が適切でないに疑われがちなオイル上がりによるオイル消費です。

<1・ピストンリングの不良によるオイルあがり>

ピストンとシリンダーにはクリアランス(隙間)があります。このクリアランス(隙間)をピストンリングが隙間を埋め、圧縮を保ちます。

しかし、走行距離が多くなってくると、ピストンリングとシリンダーが摩耗してクリアランスが大きくなってきます。

一番の原因はリングの摩耗。

ピストンリングの合い口が開き、圧縮が漏れだし、それだけでなく、エンジンオイルがココから燃焼室に入り込み煙を吐くこととなります。

引用)オイル上がりについて【エンジンオイル屋】

 

3,オイル上がり(レース用、競技用以外の通常のエンジンで17万km以上)

シリンダー、ピストンリング、ピストン いずれかが摩耗、あるいはリングの張力が減少してオイルがクランク室から燃焼室にシリンダー壁をつたって上がって燃焼室で燃え、マフラーから白煙を吐く現象。

ピストンリングが折れて、リングの張力が減少してオイルが上がる場合もある。

こちらが起き始めているとヘッドもO/Hしなけれなならない時期になっている場合が多いので フルオーバーホールとなる。

引用)オイル減少、吸気管へのオイル付着の原因、チェック方法、対策

我が家のノアは自分なりに適切なオイル交換をやってきたつもりではありますが、走行距離が17万キロにもなってきているので、オイルランプが点灯した原因の一つにこのオイル上がりを疑うことにしました。

オイル上がりが起こっているかどうかを判定するポイントは、アイドリング中にマフラーから白煙が出ているかどうかという点です。

オイル上がりの場合、アイドリング中に白煙が出て、加速時には出ません。

引用)オイルランプが時々点灯します。最善の対応方法を教えてください。|教えてgoo!

 

 

オイル上がり→エンジン回転数が高いほど白煙が大量に発生します。

逆にエンジン回転数が低いアイドリング時などにはあまり白煙は発生しません。

引用)オイル上がりとオイル下がり|クルマ屋さんの本気ブログ

早速我が家のノアのアイドリング中の排気ガスを見てみましたが、特に白煙が出ている様子はありませんでした。

ということで、このオイル上がりによるエンジンオイルの消費によってエンジンオイルの油量が低下したということが原因ではないことが分かりました。

次のページでは、油量が低下する原因その3についてお話していきます。




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