【ECUリセット】エンジン警告灯を消す方法(ノア、O2センサー編)

【STEP3】エラーの消去

最後に忘れてはいけないのが、車のコンピュータ内に記録されているエラーコードの削除です。

先ほどの診断機を使って、エラーコードを削除します。

エンジン警告灯のエラーコードのリセット

右上の赤枠で囲ったところを見てみると分かるとおり、エラーコードを削除する前でもエンジンチェックランプは「消灯」していますが、念のため赤矢印のエラーコード削除ボタンを押して、きれいさっぱりエラーコードを消しておきました。

コンピューターリセットでエンジン警告灯が消えた

それ以降エンジン警告灯が点灯することはなくなったので、これにてO2センサーの交換、エンジン警告灯のリセットは完了ということになりますが、最近の車はエンジン関連の電装品を交換した場合、エンジンコンピューターの再学習をしておかないと調子が戻らないこともあります。

【STEP4】コンピューターのリセット&再学習

STEP3では、エンジン警告灯のリセットを行ったのですが、STEP4ではエンジンコンピューター本体のリセットを行います。

その理由は、これまでこの車のエンジンコンピューターは劣化したO2センサーで検知した値を使って補正をかけながらエンジンを運転させていたのですが、今回、O2センサーが新しくなったので、一度エンジンコンピューターをリセットして、O2センサーが正常になったエンジンの状態を再学習させてあげる必要があるからです。

エンジンのリセットの方法は簡単で、バッテリーのマイナスケーブルを取り外したまま10分程度放置し、その後再接続すればOKです。

ちょっとややこしいのは再学習の方で、その具体的な方法はこちらの記事が参考になります。

エンジン始動・・・まず、1回目は燃料系が回って無いのでかかりません。

2回目、無事?!エンジン始動ただし、アイドリング学習も消えてるので1500rpmあたりを上下します。

そこで、負荷(エアコンなど)すべて切って、アイドリング15分放置。

15分後にファンが回り出すと、アイドリングが規定回転800rpm前後の安定します。

普通ならこれでもイイのですが、しっかり、直したいのでエアコン(負荷)掛けた状態でアイドリング10分。

同じくファン回ったら終わり。エアコンオフ。

最後に、シフトをP⇒Nにして5分アイドリング変動なければN⇒Dを数回ガチャガチャとして、前に進もうとトルク感じたらすぐNに戻してを繰り返し、全ての学習終了。

引用)◆ECUフルリセット施工(エンジン吹けない現象対策)|☆くるまばかのいる町☆

エンジンを再学習させた後運転させると分かると思いますが、以前より明らかにアイドリングが安定し、低回転域でのトルクが増すということが実感できると思います。

最後に一言

今回は、【ノア・ヴォクシー】O2センサーを交換してエンジン警告灯を消す方法についてお話しました。

ノアやヴォクシーは走行距離が伸びてくると、O2センサーの故障が多くなります。

もちろんディーラーなどで修理してもOKですが、今回紹介したように自分で直してしまえば軽く2~3万円は節約することができます。

是非参考にしてみてくださいね。

それでは!

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