【キイロビン】フロントガラスの油膜取りと再固着を防止する方法

油膜の再付着を予防する6つのポイント

一度やってみるとわかると思いますが、油膜取りはそこそこ大変な作業です。

なのに、何も考えずに過ごしているとすぐに油膜が再付着してしまい、また雨の夜に見えないフロントガラスに戻ってしまいます。

そこでここからは、フロントガラスに油膜を再付着させないためのポイントについてお話して行きます。

【ポイントその1】油膜取りと同時にワイパーブレードも新品に交換する

油膜取りと同時にワイパーブレードも交換する

油膜はフロントガラスだけではなく、油膜が付いたフロントガラスを拭き続けてきたワイパーブレードにもたくさん付着してしまっています。

せっかく油膜を取ってきれいにしたフロントガラスなのに、雨の日に油膜がべっとり付いた古いワイパーブレードを使ってしまうと、またフロントガラスに油膜をこすり付けてしまっているのと同じです。

ですので、油膜取りが終わったらそのタイミングでワイパーブレードを新品に交換しておくと良いでしょう。

【ポイントその2】洗車機は使わない&ガソリンスタンドの窓拭きサービスは断る

洗車機には、安価なシリコン系のワックス(やわらかくて劣化が早い)が使われています。

例え洗車機でシャンプー洗車(ワックスなし)のメニューを選んだとしても、洗車機のスポンジにたくさんのワックスが染み込んでいますので、結局ワックスと同時にシャンプーをしているような感じになり、すぐにフロントガラスに油膜が出来てしまいます。

ですので、このようなタイプの洗車機は極力使わず、出来る限り手洗いをするように心がけると良いでしょう。

同様に、フルサービスのガソリンスタンドのサービスでしてくれる窓拭きも、そこで使われているタオルには油分が含まれていることが多い(色んな車の窓を拭く)ため、「窓拭きは結構です。」と断るようにしましょう。

【ポイントその3】ウォッシャー液は油膜防止タイプを使う

フロントガラスに付いた直後の油分は、直射日光などによって変質硬化していません。

ですので、油膜防止タイプのウォッシャー液を使っていれば、ある程度の範囲(ワイパーが拭き取りするエリア)の油分は取り除いていくことが出来ます。

油膜取りタイプのウォッシャー液は上記のような2~3L入ったものでも500円程度で購入することが出来ますので、是非検討してみてください。

【ポイントその4】ガラコ(撥水加工)はシリコン系を避ける

実は、フロントガラスの雨水を弾く撥水加工をするために、多くの人が使っているガラコのような製品の中には、シリコン系の成分を含んだもの(価格の安いタイプ)があります。

シリコンが配合されたガラコ

このシリコン系の撥水皮膜はすごく柔らかいため、数回ワイパーを使ってしまうとすぐに表面が荒れてしまいます。

しかも、その状態で太陽などの熱や紫外線によって変質硬化してしまうと、カーシャンプーなどでは落とせない頑固な油膜の原因となります。

ですので、ガラコなどで撥水加工をしたいのであれば、柔らかいシリコン系ではなく、少し値段が高いですが、固い撥水皮膜を形成するフッ素系のものを選んで施工しましょう。

【ポイントその5】なるべく直射日光の当たらないところに駐車する

油膜は、油分が直射日光などにさらされ変質硬化し、その結果簡単には除去できなくなってしまいます。

逆に言うと、直射日光に当たらないような車庫やカーポートの下などに駐車しておくと、油分が変質しづらくなるため、カーシャンプーなどでも簡単に油分(油膜)を取り除くことができますので、フロントガラスのメンテナンスが楽になります。

【ポイントその6】カーシャンプーで定期的に洗車する

これも先ほどと同じような視点からの予防策ですが、カーシャンプーで定期的に洗車をすることによって、油分を取り除き、油膜になるのを防ぐことが可能です。

車全体を洗車するのは大変かもしれませんが、フロントガラス一面だけならチャチャッと洗うことが出来ると思います。

最後に一言

今回は、自動車のフロントガラスの油膜をきれいに取り除く方法についてお話しました。

フロントガラスに付いた油膜は、特に夜の雨の日の前方の視界を妨げてしまいます。

油膜取りは自分でも簡単にできますので、定期的にメンテナンスをすることをおすすめします。

なお、最後の方でお話した油膜の再付着を予防する方法を実践していただければ、定期的なカーシャンプーで油膜を取り除くことも可能ですので、ぜひ日ごろの生活に取り入れてみてくださいね。

それでは!




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