DIYユーザー車検で車検費用を大幅節約する方法(書類、点検整備、検査まで)

【STEP2】ユーザー車検に必要な書類を手に入れる

普通車のユーザー車検で必要になる書類は以下の通りとなります。

  1. 自動車検査票
  2. 継続審査申請書
  3. 自動車重量税納付書
  4. 点検整備記録簿
  5. 自動車検査証(車検証)
  6. 自動車損害賠償責任保険(共済)証明書(自賠責保険証)

このうち5~6は今手元にある(車のダッシュボードの中などに保管されている)ものとなりますので、事前に受け取っておく必要のある書類は上記の1~4となります。

1~4の書類は運輸支局(陸運局)で入手することが可能ですので、車検当日に受け取って、検査直前に記入提出してもOKです。

ですが、今回の場合は事前に車の点検整備をするための「4.点検整備記録簿」がほしかったということと、車検をスムーズに受けるために検査ラインの見学もしておきたかったので、車検を受ける1周間ほど前に陸運局に行って書類を受け取ってきました。

ユーザー車検で必要な書類を陸運局でもらう

ユーザー車検で使った点検整備記録簿

これらの書類は建物の中の受付窓口の人に「ユーザー車検を受けたいのですが、必要な書類をもらえますか?」といえば、上記の必要書類に加えて継続検査申請(車検)の案内という書類も一緒にもらうことができます。

継続検査申請(車検)の案内

基本的にはこの案内の内容に従ってユーザー車検を進めていくことになりますので、車検当日までに上記の内容を理解しておくといいでしょう。

書類を受け取った後に窓口の人に「検査ラインを見学してきてもいいですか?」と聞くと、「ラインを見学できる場所がありますので、そちらで見学することができます。検査ラインは2種類ありますので、検査が受けやすい方を選んでおくといいですよ。」ということでした。

実際に検査ラインを見に行くと、左側のラインは普通の車が多く受検していて、右側のラインは左のラインに比べるとバスやトラックなどが多く受検しているような感じになっていました。

ユーザー車検の検査ラインは2種類ある

継続車検の検査ラインは2種類ある

検査方法は検査ラインによって異なっていますし、陸運支局によって検査の順番なども異なるということでしたので、事前に検査ラインを見学しておいて、どうやって検査していけばいいのか事前に頭に入れておくことをおすすめします。

ちなみに、近くの陸運支局の詳細な場所はこちらのサイトで検索することができます。

>>全国運輸支局等のご案内|国土交通省

次のページでは、ユーザー車検STEP3(車の点検整備の方法)についてお話していきます。