【本当に必要?】ハブリングの役割と効果を徹底解説

ハブリングに関するQ&A

ハブリングに関してよく質問される内容をQ&A形式で紹介しておきます。

Q;社外ホイールを装着する場合は、ハブリングは必ず装着しないといけないのでしょうか?

A;いいえ、かならずハブリングを装着しなければならないわけではありません。

例えば、社外ホイールでもセンターホールとセンターハブの隙間がない場合はセンターハブをつける必要がなくなりますので、社外ホイールを購入する場合はホイールのセンターホールも選定基準に入れるとよいでしょう。

また、ハブリングを装着していなくても、ハンドルのブレが出ない場合は、ナットの締め付けでうまくセンターが出ていますので、センターハブを取り付ける必要はないでしょう。

特に、車重が軽く、出力の小さな軽自動車などの場合は、このようなケースが多く見受けられます。

ハブリングを取り付ける必要があるのは、あくまでハンドルのブレなどの異常がある場合と考えておけばよいと思います。

ただ、安全面を重要視する場合はブレる・ブレないの議論をする前からハブリングを装着しておくことをオススメしています。

基本的な車の設計思想としては、ホイールのセンターホールと車側のセンターハブのはめ合いで、回転軸のセンター出しと荷重の受け止めを行いますので、その仕組みがない状態で走行して不具合が起きた場合、責任を負うべきは自分自身になります。

その辺りをしっかりと考えた上で判断してくださいね。

Q;どのようにしてハブリングを取り外せば良いのでしょうか?

A;固着したハブリングを取り外す場合、マイナスドライバーとハンマーを使うと簡単に取り外すことが出来ます。

ハブリングの取り外し方

ただ、そのような取り外し方をするとハブリングが歪んでしまいますので、そのハブリング廃棄してしまいましょうね。

最後に一言

今回は、社外アルミホイールでハンドルがブレる時はハブリングが効果的ということについてお話しました。

社外ホイールに交換した後は、高速道路でハンドルがブレることがよくあります。

そのような場合は、この記事で紹介したように、回転軸のセンターがきちんと出ているか、荷重の受け止め方はうまくいっているかということを意識して車を整備していきましょう。

それでは!




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