【応急修理】パンクしたタイヤをスペアタイヤに交換する方法

スペアタイヤに交換する具体的な方法

ここからは、パンクしたタイヤをスペアタイヤに交換する具体的な方法についてお話していきます。

※必ず安全な場所に車を移動させてから交換作業を行ってください。高速道路でのパンクの場合、身の安全を最優先するためご自身での応急パンク修理は行わず、以下のサイトに記載の手順で安全確保と通報を行ってください。

出典)事故を起こした、故障(パンクなど)が発生したら|NEXCO中日本

※実際にスペタイヤの交換作業を行う前に、車の取扱説明書のパンクの項目をよく読み、その参考としてこの記事を活用していただくようお願いします。

さて、ここからはスペアタイヤへの具体的な交換方法についてお話していきます。

【STEP1】スペアタイヤを取り出す

まずはじめに、スペアタイヤを取り出すことから始めていきましょう。

スペアタイヤの保管位置は、トランクの床板の下か、車体下側に取付けられていることがほとんどです。

スペアタイヤが保管されているのはトランク下か床下

自分の車のどの部分にスペアタイヤが取付けられているかを確認するためには、車の取扱説明書のパンクの項目を読むか、WEBで「車名 スペアタイヤ 位置」などと検索すると良いでしょう。

出典)NOAH取扱書|TOYOTA

私の車の場合、スペアタイヤを固定しているボルトはトランクを開いたところにあり、車載道具のホイールレンチで反時計回りに回していけば緩めることができます。

スペアタイヤを固定しているボルトを緩める

結構固く締まっていることがありますので、グィッと力を入れて緩めて行ってください。

なお、エルグランドの場合は、車内側にボルトがありますが、車外のスペアタイヤ側に固定ボルトの頭がある場合もあります。

スペアタイヤを固定しているボルトを緩めていけば、こんな感じでスペアタイヤを取り外すことができます。

スペアタイヤを取り出したところ

取り出したスペアタイヤ

車外に取り付けられていたスペアタイヤはものすごく汚れている場合がほとんどです。

基本的には、スペアタイヤは汚れていてもそのまま使うことができますが、長い間点検されていないスペアタイヤの場合、空気圧が減ってしまっている可能性があります。

もし、携帯型の車載空気入れがある場合はその場で、持っていない場合はスペアタイヤ交換後すぐに近くのガソリンスタンドなどで、スペアタイヤの空気圧をチェック、補充しておきましょう。(規定値は420kPaの場合が多い)

次のページでは、スペアタイヤの交換方法STEP2~3についてお話していきます。

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