【初心者】車のオイルを自分で交換するシンプルな方法

オイル交換の具体的な方法

それでは、具体的なオイル交換の方法について詳しく説明していきます。

1.オイルの抜き取り

まずは、車に備え付けられているジャッキを使って車を持ち上げて、車と地上との間に隙間を作ります。

オイルを下から抜き取るためにジャッキを使って車を持ち上げる

ここで大切なポイントが一つあります。

ジャッキが外れた時に車の下に挟まれないように、使い古しのホイールなどを車の下に置いておくこと。

これを忘れると万が一、ジャッキが壊れたり外れたりした時に車の下敷きになって大変なことになってしまいますので、忘れずにやっておきましょう。

次に、車の下にもぐりこみ、オイル処理パックをドレンボルトの下に置きます。

オイルボルトの下にオイル廃液処理の箱を置く

14mmのメガネスパナでドレンボルトを取り外すと、オイルがオイルパンから流れ出てきますので、そのまま10分ほど放置してください。

14mmのメガネスパナでオイルパンのボルトを外す

オイルパンから流れ出たオイルをオイル廃液処理パックで受取る

オイルが出てこなくなったら、ドレンボルトをしっかりと閉めなおして、ジャッキを取り外します。

これでオイルの抜き取りは完了です。

2.オイルの補充

まずボンネットを開けると黒色のオイルキャップが見えますので、それを取り外し、そこにエンジンオイルを流し込んでいきましょう。

エンジンオイルキャップを外す

自分でオイル交換

規定量(車の説明書に記載有)の7割ぐらい入れたぐらいから、黄色のレベルゲージでオイルの量をチェックしていきます。

オイルレベルゲージで今どれぐらいのオイルが入っているか確認する

オイルレベルゲージで今どれぐらいのオイルが入っているか確認

レベルゲージのF(Full)とL(Low)の間にオイルの油面があれば、オイルは規定量入っているということが確認できます。

出典)メンテナンスアドバイス|栃木ダイハツ販売

Lよりも油面が低ければ更にオイルを入れていき、これを何度か繰り返して、FとLの間に油面がある状態にしていきましょう。

後はオイルキャップを閉め、ボンネットを閉めれば、これでオイル交換は完了です。

次のページでは、オイル交換の適切な時期についてお話していきます。

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