【初心者】車のオイルを自分で交換するシンプルな方法

オイル交換に必要な7つのもの

車のオイル交換で必要なもの

最もシンプルで、かつ安くオイル交換を済ませるために時に必要なものはこちらです。

  • エンジンオイル(一番安いものでOK、種類が分からなければホームセンターの人に聞くと良い。)
  • オイル交換処理パック(廃油を可燃ごみとして出せる優れものです。)
  • 14mmのメガネレンチ
  • シート(地面に寝転ぶ時に汚れないようにするため)
  • ジャッキ(車に備え付きのもの)
  • 軍手
  • ボロ布など

オイル交換には、下抜きと上抜きの二種類の方法がありますが、今回紹介する方法は、下抜きでオイル交換する方法です。

どうして下抜きを紹介するかというと、下抜きの場合、上抜きで必要なオイルチェンジャー(5000円程度)が不要なため、安くオイル交換できるからです。

ちなみに、上抜きでオイル交換したい場合は、こちらの記事が参考になると思います。

>>【下抜きとの違い】エンジンオイルの上抜きDIY交換方法

そして、初めてオイル交換する時にわからないことと言えば、「いったいどのオイルを入れればいいのか?」ということですよね。

上抜きオイル交換で使ったエンジンオイル

オイルを選ぶ基準は以下の3つを確認しておけばOK。

  1. オイルの品質(SNなど)
  2. オイルの粘度(10W-30など)
  3. オイルの量(3.9Lなど)

メーカーは車種ごとにオイルの品質や粘度、交換量を指定していますので、それに合ったエンジンオイルを購入していきましょう。

粘度やオイル用の具体的な調べ方は、ネットなどで「ノア(車種名) オイル 粘度 量」で検索してみてください。

出典)省燃費エンジンオイル使用可能車種一覧表 – トヨタ

だいたい自動車メーカーのサイトがでてきますので、その中にオイルの品質(SNなd)や粘度(0W-20など)と、交換する時に必要となる油量が書かれています。

本来であればそれと同じオイルを購入するのですが、最近の車は燃費を高めるために、高価な粘度の低いオイルを推奨にして燃費を稼いでいる場合が多くなってきています。

私の場合、推奨の粘度は0W-20(低燃費オイル)なのですが、実際はホームセンターに売っている一番値段の安い10W-30(一般的な粘度)を10年以上使い続けています。

もちろん、それで車のエンジンが壊れたりしたことはありません。

それぐらいの粘度の違いであれば若干燃費が悪くなる(約3~5%)だけですので、燃費よりもコストだって人はそういう感じでオイルを選んでもいいと思います。

エンジンオイルのことについてもっと詳しく勉強したいという人は、こちらのサイトが参考になると思います。

エンジンオイルには、性能を表すいくつかの表示があります。その中で重要なのが粘度とグレードで、クルマや使い方に合った粘度とグレードのオイルの使用を推奨しています。
オイルの粘度は、SAE(アメリカ自動車技術者協会)の分類によって「10W-30」「0W-20」などと表されます。読み方は、まず前半の数字が小さいほど低温で固まりにくい特性があります。0Wなら零下35℃、5Wは零下30℃、10Wは零下25℃に対応しています。WはWinter(冬)の略で、10Wよりも5Wのほうがエンジン始動時における負荷が小さく、燃費も良くなります。後半の数字は、高温時の粘度を表していて数字が高いほどオイルが固くなります」。
クルマの使い方に応じてエンジンオイルを選ぶことも大切です。高出力のスポーツカーやターボエンジン搭載車は5W-40などのオイルを、小排気量のクルマや日常走行が中心であれば、0W-20、5W-20といったオイルを使用すると燃費数値は良くなる傾向にあります。

引用)エンジンオイルの粘度や等級(グレード)の意味が知りたい。|JAF

次のページでは、オイル交換の具体的な方法についてお話していきます。




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