【インロック】車内にキー閉じ込みの対処法について徹底解説

キー閉じ込みの3つの原因について

まずはじめに、何がどうなったらキー閉じ込みが起こってしまうのか、キー閉じ込みの主な3つの原因についてお話していきます。

【パターンその1】キーを使わずにドアロックをかけてしまう

知っている人は知っている豆知識的な方法なのですが、車のドアはキーを使わなくてもドアロックをかけることができます。

普通はドアを締めた後、ドアのキーシリンダーに鍵を差し込んで回してドアロックをかける(リモコンのドアロックボタンを押す)ことでドアの鍵を閉めます。

ですが、以下の手順通りにドアを閉めると、鍵を使わずにドアロックをかけることができてしまいます。

  1. ドアの内側からドアロックをかける
  2. 車外側のドアノブを引っ張りながらドアを閉める
  3. ドアが閉まったらドアノブから手を離す

ここまでお話するとお分かりの通り、鍵を車内に残したまま上記の手順でドアを閉めてしまうと、鍵が車内に残ったままドアロックがかかってしまう、つまりキー閉じ込み(インロック)状態になってしまいます。

【パターンその2】鍵を置いたままトランクを閉めてしまう

セダンタイプの車に多いのが、キーリモコンを使ってトランクを開け、中の荷物を取り出す際に鍵をトランク内に置いたまま、最後にトランクをバタンと閉めてしまうパターンです。

なぜかトランクのドアだけはオートロックになっていることがほとんど。

ミニバンなどの場合、他のドアが空いていれば車内からトランクの鍵を取り出すことができますが、完全にトランクと車内が分割されているようなセダンタイプの車やスポーツカーなどの場合、このような原因によるキー閉じ込みが発生してしまいます。

【パターンその3】子供が誤って鍵を閉めてしまう

車内に1~2歳ぐらいの子供を残したまま車の外に出た時に、子供が誤って鍵を閉めてしまうことでもキー閉じ込み状態になります。

この光景は保育園の駐車場などで年に1~2回ぐらいは見かけます。

うまく子供が内側から鍵を開けてくれたらいいのですが、小さな子供だとそううまくいかない場合もあります。

ロードサービスの場合、救援の電話から到着、作業完了(解錠)まで早くても40~50分、イモビライザーなどがついた車などの場合、3~4時間ほどかかってしまうこともありますので、このケースの場合は早め早めでロードサービスを呼ぶことをおすすめします。

>>ロードサービスの呼び方(一般道路から呼ぶ)|JAF

次のページでは、車のドアロックを解除してもらう2つの方法についてお話していきます。




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