【ECUリセット】エンジン警告灯を消す方法(ノア、O2センサー編)

【STEP1】診断機でエラーコードを読み取る

まずはじめにやっていきたいことは、診断機でエラーコードを読み取ることですが、今回の場合、パソコンに診断機をインストールするところから始まります。

届いた診断機セットの中身はこんな感じで、付属の説明書に従ってPCにインストールしていきます。

エンジン警告灯のエラーコードを読み取るための診断機の付属品

診断機のインストール

インストールが完了したら、PCと付属のUSBケーブルを車に持って行き、運転席の下にあるカプラーにこんな感じで接続していきます。

診断機を接続するためのカプラー

診断機を接続した状態

エラーコードを読み取るための診断機

早速エラーコードを読み取ってみると、「P0135、O2センサヒータ系統B1S1」というエラーが表示されていました。

O2センサヒータ系統B1S1のエラー

O2センサヒータ系統B1S1のエラー(拡大)

このエラーコードの内容をネットで調べて見ると・・・

O2センサーに関するエラーコード

出典)トヨタ ダイアグノーシス コード 一覧

ということで、O2センサーが断線していることが分かりました。

あと知りたいのは、どちらのO2センサーが断線しているのかということですが、エラーコードに書いてある「B1S1」というところに注目すると・・・

S1とはセンサー1を示し、これがS2だとセンサー2を指す。
センサー1とは触媒の前(エンジン側)にあるO2センサーのことをいい、センサー2とは触媒よりも後ろ(マフラー側)にあるO2センサーのことをいう。
これらのことから、今回のトラブルコードP0155(O2センサーヒータ系断線B2S1)とはバンク2センサー1のO2センサーヒータ系、つまり左バンクの触媒の前にあるO2センサーヒータ系に断線があるということを教えてくれているのである。(図1)

O2センサーの位置を確認する

引用)O2センサーに関するトラブルパート II|実践!整備事例一覧

ということで、ノアやヴォクシーの場合はO2センサーが触媒の前と後ろに一本づつしか付いていないので、「B1S1」のO2センサーの位置は、S1(センサー1、触媒よりエンジン側)ということが分かりました。

今の我が家のノアの故障状況をまとめておくと、触媒よりエンジン側についているO2センサーが断線してエンジン警告灯が点灯したということですね。

ようやく原因が分かってスッキリしてきました。

ちなみに今回の修理では、エンジン警告灯の原因がはっきりしたこの時点でO2センサーを注文しました。

O2センサーの探し方のコツとしては、「ノア O2センサー フロント」などとネットで検索すれば、それらしきO2センサーがたくさん出てきますので、その中から自分の車の型式や年式(車検証の初度登録年月)を確認しながら注文すると良いでしょう。

次のページでは、O2センサーの交換手順についてお話していきます。

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