【過走行の軽バン】徐々に減るエンジンオイルを継ぎ足し補充する方法

【STEP1】エンジンをOFFする

まずはじめに、車を安全な場所に停車させ、エンジンをOFFにします。

エンジンオイルの油量はエンジン停止後、5分ぐらい経過した段階で確認するのが一般的です。

エンジン停止直後はエンジンルームが熱くなっていますので、火傷などに注意してください。

【STEP2】レベルゲージで補充前のオイル量を確認する

次に、レベルゲージで補充前のエンジンオイル量を確認していきましょう。

軽バン(ハイゼットカーゴ)の場合、運転席のシートを跳ね上げたところにレベルゲージがあります。

ハイゼットバンの運転席

運転席のシートを固定している金具

ハイゼットカーゴのエンジンオイルのレベルゲージ

このレベルゲージを抜き取り、現在のエンジンオイルの量を確認していきます。

軽バンのレベルゲージ

軽バンのレベルゲージを抜き取る

レベルゲージを抜き取ったら一度ゲージの先端をティッシュなどで拭き取り、もう一度挿入して抜き取ります。

補充前のエンジンオイルの量

今回の場合、左側が「H(上限)」、右側が「L(下限)」となっていて、エンジンオイルが右側の穴ぐらいまでしか付着していません。

このことから、エンジンオイルの量は下限ギリギリしか入っていなかった事がわかります。

軽自動車の場合、エンジンオイルの上限と下限の差異は約800~900mLのことが多いですので、今回の場合はその量を目安に補充していけば良いということになります。

次のページでは、エンジンオイルの補充工程についてお話していきます。