【格安3000円】ブレーキパッドのDIY交換方法(フロント&リア)

【リアSTEP1】車をジャッキアップしタイヤを取り外す

まず車載工具&ジャッキを使ってタイヤを取り外していきましょう。

リアブレーキパッド交換でジャッキアップする

リアブレーキパッド交換でタイヤを外したところ

【STEP2】キャリパーの後ろのボルトを緩める

次に、キャリパーの後ろにあるボルト(14mm、下側のみ)を緩めていきます。

リアブレーキパッド交換でキャリパーボルトを緩める

かたく固着している場合がありますので、モンキーではなくしっかりとボルトを回すことができるメガネレンチを使うことをおすすめします。

リアのキャリパーボルトを緩めるためのメガネレンチ(14mm)

リアのキャリパーボルトをメガネレンチで緩める

リアのキャリパーボルトを取り外したところ

下側のボルトを完全に取り外すことができれば、上側のボルトは緩めなくてもこんな感じでブレーキキャリパーを持ち上げることができます。

リアのブレーキキャリパーを持ち上げたところ

ちなみに、こんな感じでキャリパーの上側のボルトにメガネレンチをかけて、サスの下側などに差し込んでやれば、キャリパーをこの状態で仮固定しておくことができ、作業性が良くなります。

リアのキャリパーを仮固定する

その他に、紐などでキャリパーを釣り上げてもいいですし、どのような方法でもいいので、次の工程でブレーキパッドが交換しやすいように、キャリパーを持ち上げた状態を維持できるような工夫をしておきましょう。

【STEP3】古いブレーキパッドを取り外す

この段階になると、こんな感じでブレーキパッドを手で簡単に取り外すことができます。

リアのブレーキパッドを取り外す前

リアのブレーキパッドを取り外しているところ

リアのブレーキパッドを取り外した

同じように反対側のブレーキパッドも取り外しておきましょう。

リアの裏側のブレーキパッド

リアブレーキパッドを取り外したところ

こんな感じでリアの片側で、2つのブレーキパッドを取り外すことができます。

取り外したブレーキパッドには金属の板パーツ(シム)がついています。

取り外したリアのブレーキパッドとシム

シムの役割はブレーキの鳴き(ブレーキを踏んだ時にキィーとなる音のこと)を抑制することにあり、なくてもブレーキの動作に問題はありません。

サーキットなどでスポーツ走行などをする人は、ブレーキタッチを改善するためにわざとシムを取り外している人もいます。

このシムは購入したブレーキパッドのセットの中に付属していないことがほとんどです。

一般的にはブレーキが泣かないようにしたい人がほとんどですので、元々付いていたシムを再利用することがほとんどです。

取り外したシムには相当な油汚れがついていますので、再利用する前にパーツクリーナーやボロ布などを使ってきれいにしておきましょう。

ブレーキパッド交換で汚れを拭き取る布

次のページでは、ブレーキパッド交換STEP4~6についてお話していきます。




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