【格安3000円】ブレーキパッドのDIY交換方法(フロント&リア)

ここからはフロントブレーキパッドの具体的な交換手順についてお話していきます。

リアブレーキパッドの交換手順についは、7ページ目から解説しいますので、そちらをご覧ください。

>>リアブレーキパッドの具体的な交換方法(7ページ目)

【フロントSTEP1】車をジャッキアップしタイヤを取り外す

まず車載工具&ジャッキを使ってタイヤを取り外していきましょう。

ブレーキパッド交換でタイヤを取り外す

ブレーキパッド交換のためにフロントタイヤを取り外す

【フロントSTEP2】キャリパーの後ろのボルトを緩める

次に、キャリパーの後ろにあるボルト(17mm、下側のみ)を緩めていきます。

フロントブレーキのキャリパーを固定しているボルト

かたく固着している場合がありますので、モンキーではなくメガネレンチを使うことをおすすめします。

17mmのメガネレンチでフロントブレーキキャリパーボルトを緩める

フロントブレーキキャリパーのボルトを緩めているところ

下側のボルトを完全に取り外すことができれば、上側のボルトは緩めなくてもこんな感じでブレーキキャリパーを持ち上げることができます。

フロントブレーキのキャリパーボルトを取り外したところ

フロントブレーキ交換でキャリパーを持ち上げている

ちなみに、こんな感じでキャリパーの上側のボルトにメガネレンチをかけて、サスの下側などに差し込んでやれば、キャリパーをこの状態で仮固定しておくことができ、作業性が良くなります。

メガネレンチを上手く使ってキャリパーを固定

紐などでキャリパーを釣り上げてもいいですし、どのような方法でもいいので、次の工程でブレーキパッドが交換しやすいように、キャリパーを持ち上げた状態を維持できるような工夫をしておきましょう。

【フロントSTEP3】古いブレーキパッドを取り外す

この段階になると、こんな感じでブレーキパッドを手で簡単に取り外すことができます。

フロントブレーキパッドを交換する前

フロントブレーキパッド交換で取り外したところ

反対側のブレーキパッドも取り外しておきましょう。

フロント反対側のブレーキパッドも取り外す

こんな感じでフロント片側で、2つのブレーキパッドを取り外すことができます。

交換で取り外したブレーキパッド

取り外したブレーキパッドには金属の板パーツ(シム)がついています。

ブレーキパッドにくっついているシム

ブレーキパッド交換でシムを取り外したところ

シムの役割はブレーキの鳴き(ブレーキを踏んだ時にキィーとなる音のこと)を抑制することにあり、なくてもブレーキの動作に問題はありません。

サーキットなどでスポーツ走行などをする人は、ブレーキタッチを改善するためにわざとシムを取り外している人もいます。

このシムは購入したブレーキパッドのセットの中に付属していないことがほとんどです。

一般的にはブレーキが泣かないようにしたい人がほとんどですので、元々付いていたシムを再利用することがほとんどです。

取り外したシムには相当な油汚れがついていますので、再利用する前にパーツクリーナーやボロ布などを使ってきれいにしておきましょう。

ブレーキパッド交換で汚れを拭き取る布

次のページでは、ブレーキパッド交換STEP4~6についてお話していきます。




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