【保存版】自分でブレーキパッド&ローターを交換する方法

ブレーキパッドとディスクローター交換に必要なもの

ここからは、ブレーキパッドとディスクローターを交換するために必要なものについてお話していきます。

【必要なものその1】ブレーキパッド&ローター

まずはじめにお話しておきたいのは、ブレーキパッドとローターをどうやって購入するかと言うことです。

私の場合、自動車整備のプロではないため、どうやって車に合った型番のブレーキパッドとローターを手に入れるかということが課題になっていたのですが、最近はネットショップなどある問い合わせフォームから、自分の車の型式や年式を記載して問い合わせることで、自分の車に合った部品を取り寄せることができます。

ちなみに今回は使ったのはこの部品です。

ブレーキパッドとディスクローターのセットで1万円

出典)ノア・ヴォクシー AZR60 AZR65 新品 左右フロント ブレーキ ディスクローター&パッドセット R7B13 |FMパーツ

フロントブレーキとディスクローターのフロント左右2本分セットで約1万円でした。

大切なことは、事前に適合を確認しておくということで、車検証を用意してお問い合わせフォームから適合確認をすることにしました。

適合確認に必要な情報は以下の通り。

ご購入前に必ず適合確認をお願い致します。
車検証より以下の情報を質問欄へご連絡いただければ適合確認させていただきます。

★初年登録
★車体番号
★型式指定番号(数字5桁)※【型式】ではないのでご注意お願いします。
★類別区分(数字4桁)

引用)ノア・ヴォクシー AZR60 AZR65 新品 左右フロント ブレーキ ディスクローター&パッドセット R7B13 |FMパーツ

私の車の場合、上記のうち、型式指定番号と類別区分というところは車検証に記載がなかったため、上2つの初年度登録と車体番号のみを記載して問合せをしてみました。

その問い合わせに対する回答はこんな感じで返ってきました。

○○様

この度は当方出品商品にお問い合わせ頂き誠にありがとうございます。

確認いたしました所、お問合せ頂きました商品で適合致しました。

ご注文いただく際は、カート内の車台情報を記載する欄に

「メールにて適合確認済み」とご記載下さい。

何卒よろしくお願い致します。

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(お問い合わせ商品) ノア・ヴォクシー AZR60 AZR65 新品 左右フロント ブレーキ ディスクローター&パッドセット R7B13(R7b13_1)
( http://item.rakuten.co.jp/fmparts/r7b13_1/ )
(お問い合わせ内容)
購入検討中で、適合確認をお願いします。

★初年登録;平成16年12月
★車体番号;AZR60-○×△
★型式指定番号(数字5桁);自動車検査証に記載無し
★類別区分(数字4桁);自動車検査証に記載無し

よろしくお願いします。
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これで今検討している部品が自分の車に適合して言うことがわかったので、この時点でブレーキパッドとディスクローターの注文を行い、注文してから約3日後、ダンボールに梱包されたブレーキパッドとディスクローターが届きました。

ダンボールに梱包されたブレーキパッドとディスクローター

ブレーキパッドとローター

このような手順を踏んでいけば、素人でもネットショップに適合確認をしてもらうことで、自分の車に合ったパーツを確実に手に入れられますので、パーツの取り寄せ方の参考にしてみてください。

【必要なものその2】タイヤ交換に使う車載道具

ブレーキパッドとディスクローターを交換するためには、タイヤを取り外す必要があります。

タイヤ交換するために必要なジャッキとトルクレンチ(車載工具などで可)を1セット準備しておきましょう。

タイヤ交換に必要なジャッキと十字レンチ(トルクレンチ)

【必要なものその3】メガネレンチ(13mm、14mm、17mm)

ブレーキパッドとディスクローターの交換に必要なメガネレンチ(13mm、14mm、17mm)

ブレーキ周りのボルトや部品を取り外したりするために、13mm、14mm、17mmのメガネレンチが必要になります。

ブレーキの構造

出典)ディスクブレーキ|AKEBONO

モンキーでも代用可能な場合もありますが、特に14mmと17mmの部分はボルトが固く締め付けられているので、できればメガネレンチを用意しておいたほうがいいと思います。

14mmのメガネレンチでブレーキキャリパーを止めているボルトを緩める

13mmの方は固着したディスクローターを取り外すときにM8のボルトを締めつけるだけなので、モンキーで代用可能です。

固着したディスクローターをM8のステンレスボルトで取り外す

ちなみに、ディスクパッドのみの交換の場合は、14mmのめがねレンチだけ用意すればOKです。

【必要なものその4】プライヤー&ゴム板

新品のブレーキパッドは、これまで使っていた磨り減ったブレーキパッドより厚みがあるため、それを装着するには事前に前に出たピストンを押し戻しておく必要があります。

ブレーキキャリパーのピストンを押し戻す前

プライヤーで押し戻した後のピストン

本来であれば、専用の工具「ディスクブレーキピストンツール」を使うのですが、プライヤーとゴム板で代用することができます。

SSTなので高いし1ポットのキャリパーならプライヤーで戻しても問題ないと思います。

出典)KTC ブレーキキャリパーピストン戻し|ヽ(*゚ー゚)ノ ぃょぅ って

今回は、自宅にあったプライヤーとピストンに傷をつけないようにするための適当なゴム板を使ってこんな感じでピストンの押し戻しを行いました。

プライヤーとゴム板を使ってブレーキピストンを押し戻す

専用のピストンツールもそんなに高価なものではなく、ネットで約3000円程度で購入できます。

プライヤーかピストンツール、どちらでもいいので準備しておいてください。

【必要なものその5】M8のステンレスボルト

交換前のディスクローター

固着したディスクローターを取り外す際には、ディスクローターの中央部にあるサービスホールと呼ばれるネジが切られた穴にM8のステンレスボルトを差込んでいくことによって、がっちりと固着したディスクローターも簡単に取り外すことができます。

固着したディスクローターを取り外すために使ったM8ステンレスボルトと13mmのメガネレンチ

M8のボルトに合うレンチのサイズは13mmですが、この作業は強い力を必要としないので、メガネレンチでなくてもモンキーなどで代用可能です。

この方法を知っていれば、手では絶対に外せないような硬く固着してしまったブレーキローターもちゃちゃっと取り外すことができますので、ぜひ覚えておきましょう。

次のページでは、ブレーキパッドの交換に必要な物その6~9についてお話していきます。




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