【簡単6ステップ】自分で車のバッテリーを交換する方法

【STEP4】新しいバッテリーを載せて、金具で固定する

古いバッテリーを取り外すことができた後は、新しいバッテリーを載せていきます。

バッテリーを取り外した後のエンジンルーム

バッテリー交換で新しいバッテリーを載せる

バッテリーを載せたあとは、先ほどと逆の手順でバッテリーを金具で固定しておきましょう。

【STEP5】プラス(+)→マイナス(ー)の順にケーブルを接続する

バッテリーにケーブルを取り付ける順番は、取り外す順番の逆で、始めにプラス(+)ケーブルから接続していきます。

バッテリーのプラス端子のカバーを外す

バッテリーのプラスケーブルを接続するところ

バッテリーのプラス端子にカバーをする

プラス端子のカバーをかぶせたことを確認したあと、今度はマイナスケーブルを接続していきます。

10mmのスパナでマイナスケーブルを接続する

バッテリー交換が完了

あとはバッテリーに走行距離や交換日を記載すれば、バッテリーの交換作業は完了です。

バッテリー交換日などを記載

といいたいところですが、もう一つやるべきことが残っています・・・。

【STEP6】エンジンコンピューターの再学習

基本的にはバッテリーを交換する場合、エンジンOFFの状態で行います。

実は、このようにエンジンOFFのままバッテリーを交換してしまうと、ECUと呼ばれるエンジンコンピューターのデータが消去されてしまいます。

バッテリー交換後、うまくエンジンが始動しなかったり、アイドリングが安定しなかったりする場合は、エンジンコンピューターの再学習を行いましょう。

「車種名 ECU 再学習」などと検索で調べてみると、具体的な方法を見つけることができると思います。

基本的には、エンジンコンピューターの再学習は、通常の運転の中で自動的に行われていきますので、上記のような症状も徐々に落ち着いてくるのが一般的ですが、なかなか以前のような状態に戻らない場合は、手動で再学習を行うことも可能です。

具体的な再学習の方法は車種ごとに異なりますので、WEB検索で「車種名 ECU 再学習」などと検索し、再学習を実施してください。

その他にも、バッテリー交換の際には、ナビやパワーウィンドーの設定などもリセットされることがありますので、バッテリー交換後は一通りの機能をチェックしてみましょう。

なお、エンジンを掛けたままバッテリーを交換すれば設定がリセットされることはありませんが、バッテリーへの充電電圧をコントロールしている部品が熱で故障してしまう事があります。

この他に、バッテリー交換時にエンジンコンピューターに電気を供給することで、データのリセットを防ぐことができるメモリーバックアップという道具も売られています。

バッテリー交換時のECUリセットを防ぐメモリーバックアップ

以下の説明書きのように、バッテリ交換のケーブルを取り外してしまう前に、このメモリーバックアップをケーブル端子部に取り付けておけば、ECUリセットを防ぐことが可能です。

メモリーバックアップの使い方

エンジンコンピューターやナビ、パワーウィンドーの設定などを保存したままバッテリー交換をしたい場合は、これらの商品を利用してみてはいかがでしょうか。

最後に一言

今回は、【簡単6ステップ】自分で車のバッテリーを交換する方法についてお話しました。

バッテリーの交換を安全に行うポイントは、ゴム手袋と保護メガネを着用し、説明書道理の交換手順で行うということです。

少しでも危険だなぁと感じた場合は、自分で交換するのはやめておいて、一度プロのバッテリーの交換手順を勉強するというのが一番賢いのかもしれません。

作業を実施する場合、バッテリーの説明書をしっかり読み、その説明に従ってバッテリー交換することを心がけてください。

それでは!

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DIYメンテナンスマニア

当ブログ運営者。幼い頃からエンジン付きの乗り物に憧れがあり、大人になってから大好きな車のメンテナンス整備(ユーザー車検含む)を存分に楽しんでいる。自動車の個人売買(ヤフオクやメルカリなど)の経験もあるため、自分で名義変更手続きする方法も熟知。メカを楽しむ人向けにDIYメンテナンス情報をお届けしている。

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